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『変なあそび図鑑』が販売 PLAY! PARKのヘンテコなあそび集|ニュース|エイアンドビーホールディングス株式会社

エイアンドビーホールディングス株式会社

2月, 2025年

『変なあそび図鑑』が販売 PLAY! PARKのヘンテコなあそび集

2025-02-04

あそぶのサイコー、なんじゃこりゃ!?
子どもの自治区、立川・PLAY! PARKで生まれた30の変な遊び集!

2020年、東京・立川にできた「PLAY! PARK」が作り出した30の自由な遊びを、子どもから大人までみんなで楽しむ図鑑です。

PLAY! PARKは、「未知との出会い」をテーマにした、子どもたちが自由に遊べる新しい屋内広場です。
PARKのシンボル〈大きなお皿〉で展開する大型遊具や、併設の美術館「PLAY! MUSEUM」と連動したワークショップなど、身近な素材から広がる遊びの発想は、ユーモラスを飛び越えて、ただ「変」。

大仏サウンド、鉛筆花火、ざーざーざら、階段ボール、洗濯山…名前からでは想像がつかない遊びが、日々生み出されています。その中から厳選した30個を、イラストレーターのmakomoさんが不思議な生き物たちを自由に遊ばせ、ヘンテコ図鑑が出来上がりました。
変な遊びは子どもだけのものじゃもったいない!大人と子どもが取り合いする新しい本です。

PLAY! PARKをもっと知って好きになって、いっしょに遊び場をつくりましょう。

PLAY! PARKのたねあかし』とあわせてどうぞ!
変な遊びを生み続けるPLAY! PARKって何!?

もう1冊の本『PLAY! PARKのたねあかし』は、PLAY! PARKのなりたちやスタッフの思い、遊びのエッセンスを詰めこんだポートフォリオです。『変なあそび図鑑』とあわせて、子どもと関わるすべての方に読んで、何かのヒントにしてもらいたい1冊です。

目次

・へんなあそび図鑑1-30
・スキップして歩こう 草刈大介(PLAY! プロデューサー)

詳細はこちら

【出張イベント】福岡アジア美術館×PLAY! PARK「アジびをアジみ!」

2025-02-01


PLAY! PARK、ちょっとお出かけしてきます。

場所は、福岡県にある福岡アジア美術館(愛称:あじび)。
アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する、世界に唯一の美術館です。2024年9月14日(土)ー4月8日(火)まで開催されている、展覧会「福岡アジア美術館開館25周年記念ベストコレクションⅡ―しなやかな抵抗」展の関連イベントとして、「アジびをアジみ!」を実施します。

今回は、アジびとPLAY! PARKで3つのあそびを作りました。アジア美術を、いつもとは違ったスパイスで、 PLAY! PARKと一緒に遊んでみよう!

 

日時2025年2月1日(土)ー4月8日(火)
会場福岡アジア美術館 福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
対象子どもから大人まで 
参加費無料(別途美術館観覧料)

イベント詳細はこちら


〇福岡アジア美術館 開館25周年記念 ベストコレクションⅡ―しなやかな抵抗
日時:2024年9月14日(土)-2025年4月8日(火)9:30-18:00(金・土曜は20:00まで)
休館日:毎週水曜日(水曜が休日の場合はその翌平日)
場所:福岡アジア美術館 アジアギャラリー(7階)

企画・イベント詳細:ベストコレクションⅡ―しなやかな抵抗(外部サイトリンク)

【企業コラボ】日常の音を、もっと面白く!Let’s! PLAY! SOUND with Audio-Technica

2025-02-01

音響メーカーのオーディオテクニカとPLAY! PARKによるコラボレーション企画は、2022年よりスタートし、創作楽器やレコード盤を使った遊具・ワークショップを実施してきました。
今回は、子どもたちが音を思いうかべ、見つけだし、空間をつくる、赤ちゃんから大人まで楽しめる、新しい音の体験「音干し」「音皿」「音筆」をお届けします!

期間2025年2月1日(土)ー4月6日(日)
会場PLAY! PARK
参加費無料(別途PLAY! PARK入場料)

イベント詳細はこちら